【実録】ペナン島インター校の学費は月 75000 円【教育移住】

今回はペナン島インター校の学費を実額で公開します。Year1 の授業料はざっくり月 75000 円、兄妹で月 15 万円。日本の 1/3 とはいえ相当な出費です。ガーディアンビザ事情も含めて教育移住のお金の話をします。

こんにちは。ダタク @iQeeeda です。

家族でマレーシアのペナン島に移住しました。
子どもたちは、現地のインター校に通っています。

結論: 学費は月 75000 円でした

先に結論です。

  • Year1 の授業料は、月額 75000 円くらい
  • 兄妹 2 人で、月 15 万円
  • 日本のインター校の 1/3 〜 1/2
  • それでも、なかなかの出費

教育移住系の情報って、肝心のお金の話がぼかされがちなんですよね。
なので今回は、うちの実額ベースで解説します!

ペナン島インター校の学費

Year1 の授業料は月 75000 円

うちの子が通うインター校の Year1 は、ざっくり授業料だけで月額 75000 円くらいでした。

前提として、うちの学校はペナンのインター校の中では高くも安くもない、中間くらいの価格帯です。
なので「ペナンの標準的な相場感」として読んでもらって大丈夫です。

※ Year1 はイギリス式カリキュラムの学年です。日本でいう年長〜小 1 あたり

兄妹 2 人で月 15 万円

うちは兄妹 2 人です。
なので、毎月 15 万円が出ていきます。

住居費でも食費でもなく、学費だけで 15 万円。
なかなかのインパクトです。

「授業料だけ」という点に注意

75000 円は、あくまで授業料だけの数字です。
実際は、ここに諸々の費用が乗ってきます。
なので体感は、もう少し重いです。

日本のインター校と比べてみる

学費を年換算で比較すると

  • ペナン: 1 人あたり 約 90 万円 / 年
  • ペナン: 兄妹 2 人で 約 180 万円 / 年
  • 日本: 1 人あたり 200〜300 万円 / 年がザラ (憶測と偏見込み)

つまりペナンは、日本の 1/3 〜 1/2 で済む計算です。

学費が安いと感じるかは前提次第

安いって聞いてたのに、全然安くないじゃん!

という感想になるか、

東京でインター通わせるより、全然マシ!

になるかは、家庭の前提次第かなと。

僕は両方の気持ちを、行ったり来たりしています。

授業料以外にかかるお金

かかりがちな費用一覧

学校によって差はありますが、こういう費用が乗ってきがちです。

  • 入学金・デポジット
  • 教材費
  • 制服代
  • 送迎 (スクールバス)
  • ランチ代

為替リスクも地味に効く

あと地味に効いてくるのが、為替です。
学費はリンギット建てです。
うちのように収入が日本円の家庭は、円安が進むとそのまま負担増になります。

学費表の数字だけで予算を組むと、割と足元をすくわれます。

学費は年々上がるとのこと

学校側いわく、学費は毎年上がっていくそうです。

良い学校だから、卒業させてあげたい。
でもそのためには、僕の年収も一緒に上げていかないといけません

なんでペナン島に教育移住したの?

教育移住の最初の候補は「オランダ」だった

実は 2022 年末、教育移住を考えはじめたときの話です。

  • 英語が使える
  • 個人事業主ビザがとりやすい
  • 教育費が安い

この 3 条件でソートしたら、「オランダ」という結論が出ていました。
当時は「多分 2 年後はオランダに住んでる」とまで言っていました。

結果、いま住んでいるのはマレーシアのペナン島です。

人生はわからないものです。

ペナンも教育移住の 3 条件を満たしていた

ペナンも、先ほどの条件をちゃんと満たしています。

  • 英語がふつうに通じる (教育も英語)
  • ビザの選択肢がある (後述のガーディアンビザなど)
  • 教育費が日本のインターより大幅に安い

時差 1 時間は正義

さらにマレーシアは、日本との時差が 1 時間しかありません。
日本の仕事を続けながら移住するハードルが低い。

ここも僕的には大きかったです。

ガーディアンビザで親も帯同できる

法改正でガーディアンビザを取得しやすくなった

今のペナンは、法律改定で両親にガーディアンビザを出せるインター校が増えています

うちも妻が取得しました。
僕も現在申請中です。ただ、夫のガーディアンビザは時間がかかるとのこと。

ちなみに、夫婦両方にガーディアンビザが発行されるのは、マレーシアでは珍しいです。
僕の知る限りだと、セランゴール州とペナン州だけ
ペナンの場合は、ネットにもあまり載っていない最近の法改正が影響しています。

母子留学は意外と少ない

マレーシア教育移住というと、母子留学のイメージが強いと思います。
でも僕の周りでは、母子留学は少ないです。

実際に多いのは、駐在 (特に BPO 系)、リモートワーカー、ほぼ FIRE 済みの元経営者など。
そして、そのほとんどが家族全員で住んでいます。

家族全員で移住したい人には、割と追い風な状況だと思います。

教育移住は、お金の話から逃げられません。ここは包み隠さず出していくので、検討している人の参考になれば嬉しいです。

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